自称進学校に通う偏差値５０「元いじめられっ子」が、半年で偏差値６７、英語最難関東京外大・早稲田に下剋上合格した勉強法

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「もう結果の出ない

英語の勉強は

やめませんか？」

 

 

 

 

「勉強できなさすぎて

気持ち悪い…」

 

 

 

 

偏差値５０

元いじめられっ子が

半年で偏差値６７

英語最難関の

東京外大・早稲田に

下剋上合格

 

 

自分にとてつもない

自信をつけて

周りを見返した勉強法

 

 

 

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今から何をすれば

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✔模試ではいつもE判定で

先生に「お前は無理だ」

と言われる

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ー－－－－－－－－－－－

改めて初めまして！

英語受験アドバイザーのケンです。

 

このページを開いたあなた、きっと

 

 

「出た、最近インスタでよくある

胡散臭いページ…」

 

「またどうせダラダラ長いんでしょ？」

 

 

ってページを閉じようとしてる人も

多いのでしょうか。

 

そんなあなた、少しだけお待ちください。

 

この記事は、3分で読み終わります。

 

 

３分だけ時間をください！！

 

 

 

 

今のあなたの抱える、

英語の苦しみ、
悩みがスーッとなくなることを

保障します。

 

 

 

初めに、僕は誰なのか。

 

その自己紹介をします。

 

改めて、

ケン、こと、松村賢太郎です！

 

【名前】松村賢太郎

【年齢】23歳、新卒の代
【住まい】東京都足立区
【大学】東京外国語大学国際社会学部（休学中）
【大学における活動】
✔受験生向けオンライン塾経営
✔Web集客で1万人集める
✔Webコンサルティング事業
✔人材育成事業を共同運営

 

このように、受験以外にも

様々なことに取り組んでいます。

 

私は今では
英語最難関、偏差値65以上の

東京外国語大学に現役で合格し

 

留学にいったり、
大学祭の運営をしたりなど
キャンパスライフを謳歌しています。

 

もちろん大変なことはありますが

あの時第1志望をあきらめなくて

自分の憧れだった場所にいまいることは

すごく幸せだと感じています。

 

そして受験の経験は

まさしく僕にとっての

自信に

なっています。

 

 

でも、最初から
そのような姿だったわけでは
全くないんです。

 

 

 

 

実は…

 

 

～絶望の"英弱"時代～

 

✔英語の長文がとにかく
読み終わらない

✔定期テストでは取れるけど

模試になると一向に読み終わらない…

✔見たことある！とはなるけど

単語が頭に入らない状態

 

これは僕が実際に

受験期に思っていたことです。

具体的に成績はどういう状態だったというと

偏差値50。

英語の長文を読んでも

知っている単語しか

目に入らない。

最初の3単語を読んで

「あ、これもう無理なやつや」

って諦める。

長い文章は途中から

解読不能な暗号にしか見えない。。

そしてとにかく時間が足りない。

試験時間あと10分で

半分以上空欄になっている…

そんな英語なんて

ダメダメ受験生でした。

～それは身の程知らずw～

「ケンさんって

外大受かるくらいだから

もともと英語得意だったんですよね？」

受験生から多く聞かれることです。
（そう思ってくれるのは
ありがたいことです）

しかし断言します。

僕は完全に英弱でした。

なんなら

受験生としても、
けっこうクズな方でした。

 僕の高校時代は、
部活しかやっておらず、ほとんど
勉強をしていません。

高校は東京都にある

いわゆる自称進学校。

課題も多いし、

それでいて部活にも

力を入れている学校でした。

僕は男子では珍しく

部活は吹奏楽部に入っていたのですが。
週6回部活があって、
なかなか忙しい部活でした。

部活が終わるとヘトヘトに
なって毎日が終わる。

学校の授業は面白くない。

授業になると毎日の

部活の疲れで寝てしまう。

定期テスト直前だけ

脳みそに入れられるだけ

単語を詰め込む。

そんな毎日を送っていました。

かといって部活がない日は

勉強をしていたかというと

全くそうではありません。

部活がない日は僕は

youtubeを見たりして

過ごしていたのです。

時々、インスタやyoutubeを見ていると

勉強系の意識高い投稿とか

動画が流れてきて

その時は

「このままじゃいけない。

何か変えなきゃ」

とは思うのですが

全く行動に移せず…

そんな堕落した

毎日を送っていました。

今思うととにかく学費を払ってくれている

親に申し訳がなかったです。

定期テストの順位は

学年360人中、170位。

大体半分くらいで

そこまで悪かったわけではないですが、

模試がとにかく毎回散々でした。

そして高3になると

親からこう言われることが増えたのです。

「あんた、この成績で
本当に受かるの？」

僕の志望校は東京外国語大学でした。

というのも僕は

とにかく留学に行きたくて

そしてそこのキャンパスに強い憧れが

あったからです

何より学費のこともありましたし。

そこで僕は外大に必要な偏差値を

調べました。

そこで絶望しました。

外大に行くには

偏差値は

68必要だったんです。

今の僕の偏差値、

高3の6月の時点で

偏差値は50。

足りない…

無理だこれ…

正直、ここでも

諦めの気持ちもあったのですが

まだいけるだろ、とも思っていました。

7月になると

さらに焦る出来事が。

周りの友達が

高い成績を取り始めたのです。

そして模試のときに

聞かれるようになるのです。

「偏差値どれくらいだった？」

「え、悪いこと言わらないから

外大はやめときな。」

「今の成績で

ちょうどよいところ受けたら？」

「その成績で

外大は身の程知らずじゃね？w」

冗談のつもりもあったのでしょうが、

自分のやりたいこと、

行きたいところが否定をされたのが

とても悔しかったです。

そこで僕は決めました。

絶対に何が何でも英語を

伸ばしてやると。

こうして僕は

ものすごい勢いで英語を

勉強し始めました。

 

 

英単語は1日100単語覚えて
1週間で1周終えるペース。

 

睡眠時間もぎりぎりまで
削ってひたすら猛勉強。

 

インスタで見た

「ドラゴン桜式」の投稿をみて

毎日16時間勉強してみる。

 

ネットで出てきた

勉強をためしまくる

 

参考書を買いまくって

1日に何問も解き始める。

 

 

今までつるんでいた

同じような友達との約束も断って

 

「俺、今日から本気出すから」

 

って宣言。

昼休みも勉強に捧げました。

 

 

周りからは

「急にどうした？」

って思われるくらい

勉強に身を捧げました。

そうして迎えた夏休み。

 僕は、その夏、全てを英語に
捧げました。

 

 

夏は受験の天王山

 

 

 

勝負の夏です。

 

夏休み、ずっと勉強に明け暮れた

僕は夏休み明けの9月、模試に挑みました。

 

 

そこで…

 

悲劇が起きました。

 

 

「あれ、1問目からわからん…」

 

 

「最初の英単語から全然読めないぞ…」

 

「うわ、見たことある

単語ばっかだけど…

意味が…出てこない…」

 

…！！！

やばい！！！あと10分！！！！

 

 

慌てて全然頭に入らない

 

 

試験終了！！！

 

う…っわ…

終わったわ…

 

 

こうして夏休み明けの

模試は、誰の目にでもわかる

 

惨敗

だったのです。

結果は2週間後に返されました。

夏休みが明けて

最初の模試。

僕は

偏差値50。
第1志望はE判定。

偏差値は上がってすら

いなかったのです。

あんなに毎日、10時間近く

勉強したのに。

そこで先生から

言われました。

ちょっと来い、と。

「…そんな上を目指さなくても

確実に受かるところにしたらどう？」

「現実見るのも大事だからな」

そんな言葉を浴びせられ、

僕は確実に受かるところを

考え、志望大学を下げるように

言われたのです。

とにかく、絶望でした。

でも浪人はなりたくない…

「受験なんて早く終われ、

大学なんてどこでも良いから

受かればいいや」

って自分の夢をあきらめかけて

いました。

人生を変える出会い

 

 

そこで僕はある

出会いがありました。

 

ある日、急に英語の成績を伸ばした

友達がいました。

 

彼の名前は、Sくん。

定期テストでは僕とそこまで

変らなかったのですが

 

模試になると

いつも僕よりも上にいたのです。

 

いったい何が違うのだろうか…

 

そこで僕はその友人に聞きました。

すると、

 

N先生に出会ってから

変った！と言われたのです。

 

「そんなことが本当に

あるのかな…」

 

 

私はそこで疑いながらも

N先生のもとに行きました。

 

 

 

その先生は

塾とかの経営もしていたり、

受験生向けのプラットフォームを作っていたり

高校生の僕からもみても

異次元な人でした。

 

つまり

その人は経営者だったのです。

 

 

そこで僕は、初めて

衝撃的なことを言われたのです。

 

英語に対しては勉強法ではなくて

考え方から変えないと。

 

今のきみの考え方だと

英語の成績は上がらないよ

 

 

 

 

そこで衝撃を受けました。

 

僕はそもそも

英語の勉強への

考え方から間違っていたんです。

 

 

そこで僕は

その先生のもと、

英語に対する考え方から

徹底的にトレーニングを開始しました。

～小さな成功～

考え方を意識し始めて

2週間くらいたったころ。

僕は英単語が

スッと頭の中に入ってくるようになったんです！

そして長文を

読んでいても、面白いほどよく読める。

 「読める…読めるぞ…」

そして模試でも

残り10分。

あと10分もある！！！！！

見直しに時間も

かけられる！！

なんと時間が余ったんです。

これは衝撃でした。

初めて自信をもって

答えを書き終えたのです

「これは勝った。」

初めて模試の終わりに

自分の成績に対して

確信を持つことができたのです。

模試の返却のときには

「え、めっちゃ勉強したでしょ？」

「何が変わったん？？」

「その成績はえぐすぎる…」

とむしろ言われるようになったのです。

これはとても快感でした。

 

 さらに驚くことに、

実は僕はむしろ英語の勉強時間は

減ったのです。

この英語脳の考え方を

手に入れてから、

無駄な勉強は一切しなくなり

本質的なことだけ

勉強するようになったので、

なんと英語の勉強は

1日2時間で十分だったのです。

そんなことあるの？

って思うかもしれませんが、事実です。

初めて英語が理解できる

勉強が楽しい。

どんどん解ける

勉強自体も苦ではなくなりました

他の勉強にまで手が回る様になりました

何より、

確実に上達している実感がありました。

だから手も止まらないし

自信が持てる様になったのです、

実際成績もうなぎ上りであがっていって

10月末には

57→60

と遂に偏差値60台に。

12月に入るころには

偏差値は63まで上がっていて、

英語はとっくに得意科目でした。

～忘れられない瞬間～

 

あっという間に時は経ち、

3月6日。

第一志望の東京外国語大学。

前期試験の合格発表のその日。

僕はその瞬間は

忘れないものとなっています。

受かったときは

確信もあったものの、実際受かると

パソコンの前で思わず

飛びあがってしまうほどでした。

憧れが手に入った。

夢がかなった。

これは僕にとっての

永遠の自信になりました。

僕はさらにそこで

研究をして、

この英語脳勉強法を

もっと体系化しました。

そして受験生向けの

英語指導を始めたのです。

すると受験生の中でも

英語の成績を伸ばして

第1志望の合格を

果たした人が続出したんです。

合格談。

一人の話をすると

その子は早稲田大学を志望していた

浪人生の子でした。

自分に自信もなかったとのことです。

あなたも

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ところで

どうして無料なんですか？

正直に言いますと

「無料」なのは
「私のため」です。

私はたまたまこの方法を

知ることができましたが、

世の中には過去の彼女と同じように

英語が足を引っ張ってしまって

模試で思うような結果が出ず

苦しんでいる人や

周りにバカにされ

悔しい思いをしている学生が

たくさんいると思いました。

そんな方のために

少しでも役に立てればと思っています

 

 

そしてこれは

一番は僕のためです。

 

僕には目標があり、

一番は日本の教育業界を変えたい

という思いがあります。

 

 

今の日本を説明すると

 

 

受かるためだけの

勉強になる

↓

大学入っても

勉強を楽しめない

↓

堕落した大学生活を送る

 

そんな現状があります。

 

せっかく大学に入って

時間も可能性も

たくさんあるのに

 

諦めてしまっている人が

多い、今の日本に危機感を

覚えています

 

 

私はそんな日本の

現状を本気で変えたいと思っております

 

 

 

僕はそんな人に

何人もあってきました。

 

 

僕はその世界を変えたいと

思っています。

 

 

まだまだ微力ですが、

 

そこで僕は

あなたを救うために

 

まずはあなたを

救うために。

 

 

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～よくある質問～

 

Q悪用などはありませんか？

 

 

→いただいた個人情報、LINEなどの情報は

個人情報保護の方針に則り、一切公開、共有などは

いたしません。またLINEもLINE株式会社が提供する公式なものなので、
悪用などはございません。

 

 

もしあなたが

「英語の偏差値を上げて

両親に褒められたい！」

「模試の判定を上げて

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僕には夢があります

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

もしあなたが

第1志望に受かりたい！

何としてでも英語の偏差値を上げたい！

と少しでも願うのであれば

ぜひこの『English Brain』

を受け取ってもらえればと思います。

またこの情報は大変貴重なので

将来的に有料で

販売しようと思っています。

その時は無料では

一切受け取れなくなるので

早めに受け取っておいてくださいね。

 

 

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最後に。

こんなブログをここまで

読んでくださり

本当にありがとうございます！

世の中、胡散臭い方法や

少しでもあなたを騙そうとする人は

たくさんいます。

だから本質的なことを

手に入れてほしいと思い。

このブログを書きました。

僕には夢があります。

僕はこの受験の事業を

通して皆さんに人生を

変えてもらいたいと思っています。

受験という体験は

あなたにとっての

一生の自信になります。

だから妥協だけはしないでください。

挑戦しよう。

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